キャビネットの扉調整について

1. 金具とネジの確認と各ネジの役割について

 〇各扉上下に2つの金具があります。

 〇金具のネジの確認を確認してください。

「A」扉とフレームの枠調整用

 ※上下金具、左右扉で動き方が違います。

 ※左右どちら方向へも寄せすぎてしまうと開閉の際に干渉する場合があります。

「B」 扉と本体前後の調整用

 ※上下金具、左右扉で動き方の変化はございません。

「C~G」 本体への固定用

 ※基本的には触らないでください。

ア. 扉と本体前後の調整

・「B」のネジを緩める事で扉側の金具を前後に動かすことが出来ます。

扉が奥へ入りすぎている場合や、フレーム枠より前面に出ている場合はこちらで調整してください。

(例)

<奥に入り過ぎている場合>

上部金具の「B」のネジを緩め、手前にスライドさせてからネジを締めてください。

下部金具の「B」のネジを緩め、手前にスライドさせてからネジを締めてください。



イ. 左側扉とフレーム枠調整

 ・左側扉の「上部」金具の「A」のネジ

  時計周り :上部が右側かつ下側に動く

  反時計周り:上部が左側かつ上側に動く

 

  ・左側扉の「下部」金具の「A」のネジ

  時計回り :下部が右側かつ上側に動く

  反時計周り:下部が左側かつ下側に動く

(例)
<左側扉の右下が当たる場合>
上部金具の「A」のネジを反時計周りに少し回してください。
下部金具の「A」のネジを 時計周りに少し回してください。

(例)
<左側扉の左側が当たる場合>
上部金具の「A」のネジを 時計周りに少し回してください。
下部金具の「A」のネジを 時計回りに少し回してください。



ウ. 右側扉とフレーム枠調整

 ・右側扉の「上部」金具の「A」のネジ

  時計周り :上部が左側かつ下側に動く

  反時計周り:上部が右側かつ上側に動く

 

  ・右側扉の「下部」金具の「A」のネジ

  時計回り :下部が左側かつ上側に動く

  反時計周り:下部が右側かつ下側に動く

(例)
<右側扉の左上が当たる場合>
上部金具の「A」のネジを 時計周りに少し回してください。
下部金具の「A」のネジを反時計周りに少し回してください。

(例)
<右側扉の右側が当たる場合>
上部金具の「A」のネジを 時計周りに少し回してください。
下部金具の「A」のネジを 時計周りに少し回してください。